1月28日(木)幼稚園主催の子育て支援講座が行われました。 講師に八重幡典子さんをお迎えして、わらべ歌とお話で、約1時間楽しい時間を過ごしました。 絵本や紙芝居も、ぐりとぐらをはじめ合計4つのお話を楽しみました。 やえち
鬼は外!
鬼はそと、福はうち! 各クラスで、鬼のお面を製作しました。 年少はパーツを選んで貼りました。 年中組は、角の数や、目や、口、牙をどのようにしたいか考えて貼りました。 年長組は、全
<校長ブログ009>大人の目、存在は、子どもの心を深く、豊かに耕す
むさしの学園では、保護者の方々が、子ども達の送り迎えをしてくださることを歓迎しています。 公共交通機関を使って通学する児童の多い私学である以上、子ども達の安全を確保するため、大人の目が多いほうがいい、というのは確かです。
竹を使った美術の制作・続き
先日、府中の農家さんから分けて頂いた竹を2年生の美術で活用する記事を書きました。 いよいよ、その竹を使って、箸づくりを始めました。 2学期の初めに小刀で鉛筆削りに挑戦していましたので、大切な注
コロナだけでなく、安全に対する備えは必要
コロナ禍でも地震に対する訓練は非常に大切です。 むさしの学園では、コロナ休校前には毎月のように地震、火災、防犯訓練のいずれかを行っていました。 コロナ対策で「密」を避けるため、自粛していましたが、地震はコロ
登校するなり、外に飛び出していく子ども達。
開門してから朝の授業が始まるまでの時間の様子です。(1~3年生) 朝のこの遊びの時間を楽しみたいがために、着替え、宿題の提出、朝の授業準備を急ぐ男の子が多いです。 「1分1秒でも遊びたい!」
ムリなく、効果も実感できることが継続のコツ
日頃からペットボトルキャップの回収は、順調に進んでいます。 気が付くといっぱいなっている事が多く、エコ意識の高まりを感じます。 集まったキャップは、ワクチンとなって、役立てられています。
6年生 最後の学期の過ごし方
3学期、六年生の体育では、エイサー踊りをしています。 エイサー踊りは、一人ずつ太鼓を持ち、みんなで踊りと音を合わせ、練習をしています。 初めは、踊る事で精一杯だったのが、だんだんと「太鼓の音を合わせること」
<校長ブログ008>灘の学生は高2で教師を超える。むさしの学園の子どもは?
以前、ネット記事で、灘高校の先生(確か、数学の先生だったと思います…)が、 「灘の学生は、高2で自分たちを超える」 というような話をされていたのを読んだことがあります。 「教師」という立場の権威をかざして、
冬ならではの遊び
1月も半ばを過ぎました。曇っていて寒い日もあり、おひさまに恵まれて暖かい日もあります。子どもたちは、凧あげ、コマ回し、けん玉など、冬ならではの遊びを楽しみつつ、それぞれに好きな遊びを見つけて遊びを展開しています。 &nb