風が冷たく感じられますが、空は青くて気持ちの良い日でした。
教室でお弁当を頂いてから、各クラスで出発するという野川の時間のスタイルにも、すっかり慣れた子ども達。とにかく、遊びたいのです。
野川公園に向かう道すがら、学校に帰る1年生とすれ違いました。
もうしばらく行くと、公園の入り口付近で、今度は引き上げる3年生と出会い、手を振り合いました。
公園の広場に到着すると、6年生はすでに走り回っています。
早く、全校生徒でこぞって、従来の様にワイワイと訪れたいものです。
それぞれの学年で過ごす野川