放課後充実化プログラムでは、先日、こどもの日に向けて、兜を作りました。
段ボールに鉛筆で型を取り、切っていきます。
固くて切るのに苦戦していた子もいましたが、集中してはさみに気をつけながらやり遂げました。
切った段ボールにスプレーで色をつけ、乾いた後組み立てます。
完成した兜をかぶった子ども達は、とてもよく似合っていました。
出来上がると、家に持ち帰った次の日には、
「クラスで見せるんだ!」
と言って、再び、学校に持ってきてくれた子もいました。
達成感があったようです。
こどもの日・放課後ではカブトを作りました