5年生の理科では「もののとけかた」の単元学習をしています。一定の水に、食塩やミョウバンがどれくらい溶けるのかを確かめていきます。 実験に入る前に、食塩とミョウバンの粒を、解剖 顕微鏡で観察しました。観察した様子はノートにスケッチします。 観えたままを描くためには、両目を開けて片方の眼でレンズを覗きながら、もう一方の眼で描くのが理想だと伝えると、多くの子がこれに挑戦していました。 小さな科学者という風体で、カッコよかったです。 5年生 理科の1コマ