1年生の教室には、木の彫り物を置いてあります。

 

 

 

 

 

ふと気づくと、いつの間にか子どもたちがいじって遊んでいます。

子どもの発想は柔らかく、思わず笑顔になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達の目に自然と入っているもの、手に触れるものが「木」であることは、子どもの心を耕すことに一役買っていると考えています。

子どもならではの発想の柔らかさ