本日、3学期、ならびに今年度の終業式をおこないました。
この1年間のご理解とご協力に感謝申し上げます。
雪の舞う終業日、とても印象深い1日となりました。
この一年を振り返ると、いろいろなことがありました。
例えば、今年度の一年生は、東西合同授業に挑戦しました。
1学級の人数を減らし、少しでもきめ細やかに対応するというだけでなく、特に新しいことに取り組むことの多い一年生では、東西合同の授業・活動をできる範囲でおこない、教師2人のうち1人が主導、もう1人がサポートという形を実施しました。
この経験を踏まえ、来年度も同様に合同授業と別れての授業の両方に取り組んでいきます。
直近では、放課後の新しいおけいことして、「biimaスポーツ教室」のトライアルを実施しました。
むさしの学園のアフタースクールは、「放課後充実化プログラム」というのが正式名称です。
その名の通り、学園に通う子どもたち、皆の放課後が充実するよう、おけいこの充実にも取り組んでいきます。
そして、最後に、学校内の英検受験を開始しました。
むさしの学園の英語科教育は、必ずしも英検受験を目的としたものではありません。
一方で、学力の尺度・物差しは、複数あるべきではないかと考え、現在の日本で、最も一般的な検定である「英検」への挑戦を学校でできるようにしました。
取り急ぎ、思いついた例を3つほど書きましたが、本質的に大事なことは、子どもたちが、よく遊び、よく学ぶ生活があったかどうか、ということです。
人としての基盤を培う、小学校という段階で、最も重要なことは心と身体の健康です。
そして、そのために最も効果的、かつ必須なことは、外で体を使ってのびのびと遊ぶことです。
来る2025年度も、学園の根幹を大切に、その時に応じた新たな取り組みにも挑戦していきます。
改めまして、今年度のご協力に感謝申し上げます。
ありがとうございました。