開門してから朝の授業が始まるまでの時間の様子です。(1~3年生) 朝のこの遊びの時間を楽しみたいがために、着替え、宿題の提出、朝の授業準備を急ぐ男の子が多いです。 「1分1秒でも遊びたい!」
ムリなく、効果も実感できることが継続のコツ
日頃からペットボトルキャップの回収は、順調に進んでいます。 気が付くといっぱいなっている事が多く、エコ意識の高まりを感じます。 集まったキャップは、ワクチンとなって、役立てられています。
6年生 最後の学期の過ごし方
3学期、六年生の体育では、エイサー踊りをしています。 エイサー踊りは、一人ずつ太鼓を持ち、みんなで踊りと音を合わせ、練習をしています。 初めは、踊る事で精一杯だったのが、だんだんと「太鼓の音を合わせること」
<校長ブログ008>灘の学生は高2で教師を超える。むさしの学園の子どもは?
以前、ネット記事で、灘高校の先生(確か、数学の先生だったと思います…)が、 「灘の学生は、高2で自分たちを超える」 というような話をされていたのを読んだことがあります。 「教師」という立場の権威をかざして、
職員室のない学校の先生は、休み時間をどう過ごしているか。
休み時間、教師は引っ張りだこです。 ある時は、 「先生!事件発生!田んぼの水に足入れちゃったぁ!」 「○○ちゃんが泣いている!」 「あっちで喧嘩が起きている‼️」 次の授業準備をしていると、教
現状の知識で満足せずに、取り組んでほしい。
2年生の美術では、紙粘土で作った動物に色を付けました。 意識してもらったことは、本物と同じようにすること 活動が始まり、色を付け始めると、あっという間に 「先生できた!」 という子がいます。
ほぼ全ての平日、放課後のお預かりをしています。
むさしの学園には、放課後、子ども達のお預かりをする場があります。 その名も、 「放課後充実化プログラム」 共働き家庭の増加など、社会情勢の変化に対応し、始まりましたが、共働きなどの事情に限らず、放課後の子ど
5年生算数 一人一人の工夫と集中力に教師が驚かされた一コマ
五年生の算数です。 『台形の面積の求め方考える』というミッション。 公式は使わず、既習の内容のみを駆使して自分で考察していきます。 下校前、最後の授業で、疲れた頭脳に如何なものかと思いきや、子ども達の集中力
<校長ブログ007>わかりますか?ご見学の方からいただいた、最も嬉しい言葉とは。
学園では、関心を持ってくださる方に、気楽に見学に足を運んでいただきたいと考えています。 現状、校舎内への立ち入りが制限されている中で、また、緊急事態宣言の再発令という状況を考慮すると、少し、お時間をいただく必要があります
美術 竹を使った作品作り
美術では、自然のものを利用した授業もしています。 府中にある農家さんから分けてもらった竹を使ってある物を作ります。 竹を小さく割って行きますよ! &n